2007年12月25日 12:32 ジェット好き
霞ヶ浦は7位

Photo by dcwriterdawn
先日、環境省より「平成18年度公共用水域水質測定結果」が公開されました。
http://www.env.go.jp/water/suiiki/h18/index.html
公開された資料は河川(BOD)、湖沼(COD)、海域(COD)とジェットスキーのゲレンデで使用している環境のデータです、日頃使用しているゲレンデの状況を見る事が出来ます。
(BODやCODというのはあくまでも指標基準であり生態系に与える影響を数値で表したもので、自然環境下でも様々な数値を示すそうです。)
残念ながら霞ヶ浦は湖沼のワースト7位です、北浦は5位、牛久沼は6位、常陸利根川8位、涸沼が17位と茨城県の評価は全体的に低いようです。
関東圏のジェットスキーヤーに人気のゲレンデ猪苗代湖はベスト4位です、ただし最近では流入する水質の変化が猪苗代湖の水質悪化になるかもしれないと懸念されています。
話題の尽きない琵琶湖は大橋北が79位、大橋南が53位と霞ヶ浦と比べれば羨ましい環境にありますが、新たに外来魚2種が発見される等、未だ問題は山積みのようです。
ちなみに湖沼の、ベスト1位が秋田の田沢湖、2位が秋田の鎧畑ダムと米が美味しいが人口増加率の低い秋田県が制覇。
今年から水上バイクの乗り入れがが禁止された北海道の支笏湖が3位。
「美味しい牡蠣を作るためには山を整備しなければいけない」と言われた方がいました、豊かな海を作るためには健康な山が不可欠であると言うことなのですが、流入する水質の環境に与える影響は昔から唱えられています。
霞ヶ浦湖北部の下水道設備も普及し、昔と比べれば流水の浄化がされているようです、せめて同県の涸沼くらいになりたいものですがまだまだ道のりは遠いようです...
なお、プレジャーボートの場合は排気ガスが環境に与える影響にも問題がありますが、周辺に与える不快感を問題視されている事が多いようです。
参考
社団法人 日本下水道協会 -茨城県-
茨城県霞ヶ浦流域下水道事務所
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