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2007年06月14日 01:55 ジェット好き
海の健康診断

Photo by jesuli
数日前にNHKで「東京湾」を題材にした番組が放映されたようです、また他の放送局でも東京湾に関わる浄水場や沿岸の状況などを題材にして作られた内容の物が放映されていました。どちらも、一時は「死の海」と呼ばれていた東京湾の現在の状況を海中の透明度や生物の生息状況の映像から「回復」しているという事を伝える内容であったようです。
5月12日、海洋政策研究財団が、全国71の湾などの閉鎖性海域のうち、90%には赤潮や有害物質汚染など何らかの問題があり精密検査が必要だとする“健康診断結果”を公表しました。
そこで、東京湾の健康診断の結果はというと、透明度だけがA判定(改善されている?)、生物組成(各生物の生息状況?)はB判定(良くはなっていないが悪い結果とは言えない?)で他の項目ではC判定(要精密検査=改善されない理由を追求?)という結果でした。
東京湾も含めて全国的には破戒的な状況からは脱しているそうですが、見た目ほど良くないことは確かなようです。
海洋政策研究財団が行う全国閉鎖性海湾の『海の健康診断』調査というのは、長期的多方面の調査結果から成るもので、正常に営まれる海洋環境を診断する、まさに健康診断そのもだそうです。
参考
海洋政策研究財団のブログ
『海の健康診断』調査の結果 [2007年06月13日(水)]
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